なかなか人に聞けない葬儀でのマナーとふさわしい服装

急な葬儀などでのマナー、意外に知らない人が多いものですが、なかなか今さら人には聞けないもの。通夜・葬儀などでの最低限のマナーについて確認してみましょう。

「死因は聞かない」親族が亡くなり悲しみに暮れている時に、死因は聞かれたくない場合もあります。死因を知り納得したい気持ちは抑え、遺族の気持ちに配慮しましょう。

「長居はしない」遺族の心労に配慮し、あまり長居をしたり、話しに夢中になったりしないように気をつけましょう。

「通夜ぶるまいは断らない」通夜ぶるまいとは故人の供養を意味します、よっぽどの理由がない限り、遺族の進めは断らず、一口でもよいので口を付けるのが礼儀です。

「通夜ぶるまいで酔ってしまい迷惑をかける」これはあたりまえのことですが、断る事も失礼ですが、進めを断らずに飲み過ぎてしまうのも問題です。

「笑わない」必要以上に暗い顔をすることはありませんが、必要以上に笑顔で居る事も不自然です。

「華美な服装・メイク・アクセサリー」急な事で身に付けるものの用意がなかったとしても、あまりにも配慮がないものは問題です。

「読経中の居眠り」これも常識です。

「携帯電話は電話を切るもしくはマナーモードにする」これは最近多く見られることですが、急用の連絡がはいるとしても、せめてマナーモードにして、会話は会場の外で行いましょう。

服装に関しても、意外と認識していない方が多いようです。

「男性」の場合、葬儀の場合は黒などのスーツ、白のシャツ、黒のネクタイ、黒の靴下、黒の靴。が基本です。男性の場合喪服でなくても問題はありません。通夜の時など急な知らせの場合は、地味な平服で問題がなく、逆に急な訃報の場合、遺族も喪服を用意出来ていない場合もあるため、喪服を着ていくと逆に失礼にあたることもあります。訃報を聞いて半日以上の時間がある場合は喪服で出向いても問題ありません。平服の場合、シャツや靴下は柄物を避け、ネクタイピンやハンカチは身につけず出来れば黒のネクタイを締めましょう。靴は光沢のないものを選び、スエードや金具がついたものは避けます。結婚指輪・腕時計以外のアクセサリーはつけない、殺生をイメージする毛皮や皮のコートは避けましょう。

「女性」の場合、よほど急でない限り、喪服で出向いても問題はありません。葬儀に参列する場合も通夜と同じく、平服でも問題ありません。黒・紺・茶などの地味なスーツまたはワンピース、黒の靴。が基本で黒または肌色のストッキングを履き、肌の露出を避けます。メイクは派手にすることなく、自然なメイクにします。マニュキアも目立たないものであれば問題ありませんが、なるべく控えましょう。ただし、最近では派手でなくとはいえ、ノーメークは失礼になります。髪の毛は黒が望ましく、すっきりとさせます。アクセサリーは基本的には結婚指輪以外はつけないというのがマナーですが、パールのネックレスをつける場合は2連のものは避け、1連のものを身に付けます。香水は控えます。男性と同じく、毛皮や皮、光沢のある靴も控えましょう。サンダルやミュールも避け、バッグも殺生をイメージするものは避けます。

「子ども」の場合、学校の制服がある場合は制服が基本です。学校の制服がない場合は男の子は地味なジャケット、白いシャツ、黒いネクタイ、黒系のズボン、光沢のない黒い靴。女の子は黒系の地味なワンピースもしくは、白のブラウスに黒のスカート、黒か白の靴下、光沢のない黒い靴が一般的なスタイルです。

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