知識豊富な葬儀のスペシャリスト。葬祭ディレクターってどんな人?

葬儀の準備などをしていると耳にする葬祭ディレクターとはどのような事をしてくれる人の事なのでしょうか?

葬祭ディレクターとは、平成8年に厚生労働省の認定を受けた資格制度で、葬祭ディレクター技能審査協会が認定を行っている、葬祭ディレクター技能審査に合格した者に認定される資格のことをいいます。

資格には2級と1級があり、学科試験と実技試験があります。2級の受験資格は、葬祭実務経験2年以上を有する必要があり、個人葬における相談、会場の設営、式典の運営など葬祭サービスの一般的な知識と技能が問われます。1級の受験資格は、葬祭実務経験5年以上、もしくは2級合格後に2年以上の実務経験を有する必要があり、全ての葬儀における相談、会場の設営、式典の運営など葬祭サービスの詳細な知識と技能が問われます。

協会が認定した認定校で所定のカリキュラムを修了(見込みも含む)した者は実務経験にその期間を含むことができます。葬祭業に携わるものがこの資格を取得する義務はありませんが、超高齢社会の今、葬祭サービスの需要、必要性は高まっており、幅広い知識と対応が求められ、知識や技術の向上と同時に社会的地位の向上も目的として出来た制度です。この資格の認定を受けると、葬祭ディレクターIDカードというものが交付され、これを身ににつけて仕事をすることができます。取得義務はないものの、このカードを身につけていることで、さまざまな経験をもち、知識を習得しているという証明になります。

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